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【京都の花街】礼儀正しい美しさが醸し出す文化

秋に京都の花街に連れていってもらいました。

宮川町の舞妓さん、芸妓さん。

彼女たちの、日本美としての「礼儀正しい美しさ」にとてもとても感銘して心と身体に残った体験どしたぇ。

ともかく挨拶の美しさと華やかさ。これは本当に習慣にしたいです。ニコニコしているのとは違う佇まいがホントによくて。

 

そして、自分のポジションを気にしないまあるい優しい感じ(男性社会なので、どうしてもむかつくことがあるだろうに)は、相手をいい気分にさせてくれる。私には、「お姐さんはどちらから着はったんどす?」みたいに、親しさとともに敬ってもらっているという感じです。両方というのは意外と難しいものです。

色合わせの妙、いきとどいた気遣い、所作の美しさ。目が釘付けになりました。こういうのがはんなりというのかもしれませんね。東京のスタイリッシュなサービスも、熱海の老舗旅館の所作もそれぞれに美しいけど、私は京都の無邪気さも加わったほうが、ほっこりしますなぁ。

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