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【京都の櫛 東京の櫛】本つげとは

この間、誕生日にもらった櫛。櫛ってプレゼントされたら良くないのですわよね、本当は。苦しい、死ぬとかそんな感じです。苦労は四六時中なので、よいものの、なんか意図があるのかしらとも思ってしまいます。なので、京のかの地から、櫛返し。でも私は十三と、気を遣うわけです。
櫛はだから京都だと「十三や」(9+4)という名称になったりします。

本つげの櫛は髪通りがよくて気持ちがよいものです。

本つげは、鹿児島県産。15年〜30年寝かせて造作するのだそうです。もちろん、15年ものより30年ものの方が断然お高い。普通のつげは、シャム産、つまり東南アジア産です。見た目に全く違うのでよくわかります。

櫛屋さんはどこも本つげには店のロゴマークが焼印として入ります。山型に文字一文字というのが、一般的のようです。

一昨日、京都の十三やで買ったのは、15年は寝かせた本つげの櫛。大きめで梳いて気持ちいいこと間違いありません。京のものの方がやはり江戸のぱきっとしたものより、品がよいようです。しかも私が買ったのは、素人目にはわからない小さなシミがあります。だから、予算でそれ以上のクオリティのものが買えたわけです。

自分で使いたくなってきました。

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