グルメ・クッキング

久しぶりの東京東銀座 ビストロヴィヴィエンヌ

京に引っ越して1年が過ぎました。東京に出張するのにも(京に出張だった日が懐かしい)少しずつ余裕もできて、夕食する時間ができました。そこで1年ぶりに、東銀座のビストロヴィヴィエンヌ。

あー、やっぱりおいしい。いいのかこんなにリーズナブルで、お値打ちやわぁ、ほんまに。マダムもお店のスタッフさんも、覚えていてくれて「今、京都でしょう、痩せた?」って声かけてもらって、うれしかったです。そんななか、私の大好きなエスカルゴを恥ずかしくて頼むのを躊躇していたら、追加オーダーをだすタイミングで「エスカルゴ」にあわせてこのワインって。ひょえーっ、覚えていてくれた。涙。こういう店が大人になった私にはいいのです。美味しくて、ホスピタリティがよくて、落ち着く店。
どうも最近銀座エリアから競合店が近所にできたようですが、絶対大丈夫。こういうお店は「京」と同じどっせ。わかる人にはわかる。お値打ちがわかる人に必ず支持されて残りますから。応援しています。

いいワインを美味しく、楽しく飲める店は、さすが京よりも、東京のほうがいい!ヴィヴィエンヌ京店もぜひ出してほしい、と切に願う私です。ブーダンノワールもよかった。貧血が一気になおりそう。

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【京都】中央卸売市場

ひと月ほど前に京都中央卸売市場に行ってきました。

築地と比べれば、かなり静かではありますが、品揃えは京都らしく、グジ(アマダイ)や鱧、京野菜など。不況の影響もあって店は減っているとのことでしたが、いいのです。京都は京都。

その中に昭和の香りぷんぷんのカフェがありました。サンドイッチと珈琲が美味しいの。市場には店を構えている人と、激しく活動しておられる方がいておもしろかったです。私は後者の八百屋さんに相当アプローチされて(もちろん仕事)、挙げ句の果て、畑に商品を確認しに行きました。

どんな商売の手段であろうと、素晴らしいのは、自分の商品に愛情をもち、自信をもって販売するスタッフの姿です。これは京都に限ったことではないでしょう。。。

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【ワイン】ソムリエ試験の合格を目指す

ここ2ヶ月最近ワインの勉強をしています。
田辺由美先生のスクールに通いつつ、ソムリエを目指しはじめました。ともかくワインの深さを知りたいのと、料飲に携わる仕事をしているので、会社の同僚(といっても素晴らしいシェフ&ソムリエだけど)に勧められたからです。

で。

ボルドーの銘柄に入ったのですが。

が〜ん。

そんなに覚えないといけないのですか。

醸造だけでも既に転んでしまった私なのに。

でも頑張ろう。

ちなみに、デカンタージュは、先日その同僚に2時間特訓を受けたり、仕事でも家でも、率先して抜栓するようにしているのですが、日々の努力の蓄積ですよね。きっと。1回で合格できるか、たぶん私の性格からしてちょっと無理かもしれない。

酔ってなんていられないくらい、仕事も勉強も忙しいのに、昨日、寒くて大雨の中でさえ、スクールの後にやっぱりワインを飲みに行ってしまった私。

草なぎくんの気持ちもわからないではないです。

でもお酒のせいにしちゃ、お酒が気の毒ですわね。草なぎくんはちょっとおこちゃまだったわ。34歳にもなって、酒量とその時自分がどんな風になるかを知らないのは、タレントだろうが会社員だろうが、そりゃ学生じゃないんだからさと言いたくなりますね。これからの草なぎくんに期待して、中味のあるいいタレントになってほしいわ。

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【京都 錦1】美味しさはブランド力?

京都に再び頻繁に行く事になりそうな予感。

錦の豆屋さんに「豆招福」というお店があります。2週間前に行き、つい、つまみ食いさせてもらって、お店の作戦に嵌まり、黒豆を買うて帰ってきたのですが、忘れられず一昨日、また立ち寄ってしまいました。豆ご飯にもいいわよ、とお店のお姐さんに言われたのに、豆ご飯にする間もなく、ビールとともに消えていった、煎り黒豆たち。香ばしさとほんのりした甘み。軽やかな口当たりとビールが程よくマッチするのです。前回、イッキ食いを恐れて買えなかった「きなこ豆」も一緒に買うてしまいました。経験というのは恐ろしいものです。
このきな粉豆、前回はこらえて買わなかったのですが、小さな紙コップに数個きな粉豆を入れてくれたお店のおねえさんは「あんた、これもってき」と。なんて優しい。。。2週間後に、舞い戻った私はまんまと店のシナリオ通りだったのかもしれませんが、美味しいから仕方がないのです。
丹波の黒豆がベースなので、お高いのが玉にきず。できればたくさん買うから卸価格にしていただきたいほど、美味しいのでした。

京都旅行のお土産に新しいかも。

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【東京 赤鬼】日本酒もワインリストくらいあると本当にうれしい

この間、三軒茶屋にある居酒屋さんに行きました。居酒屋というより日本酒屋さんです。88種類もあるのですから。しかも、説明してくださるおねえさんの立て板に水のような説明。おかげさまで雄町覚えました。日本酒にもますます興味がでて、アル中になりやしないかと心配です。

食事のためのお酒も、お酒のための料理もあって、とにかく選ぶ楽しさ、美味しさ、あとは快い友人と店を訪れたら、素敵なばんげ(岩手の方言)になるでしょう。 住む方向と違うのが、なかなか足を向かわせない理由なのですけれども。

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【京都吉兆】料亭は料理だけではない、雰囲気の魅力

Rimg0022 Rimg0036_2 紅葉が終わりかけの京都吉兆でディナーをしました。料金も場所柄でもそう容易く食べられるような場所ではないので、お初ですから期待感は高まります。

お迎えの雰囲気や、部屋の室礼などは完璧と言えるでしょう。歴史を感じさせる風情や高価なものなど。

お部屋を一通りチェックし、席に落ち着きおしぼりと香煎がでて、しばらくすると女将さんの登場です。楚々とした雰囲気でお話しも和やかに、お料理をいただいている間ずっとご一緒だと、うれしい反面、初めての方でもあり緊張してちょっと窮屈な感じもしました。

料理は十数品。カニがメインでした。私はカニよりも、もっと京料理らしさを感じるもの方がよかったです。カニは日本海側で食べたいとか、そういう希望ってないのかしら。知る人に聞くと、冬は京料理はカニがつきものだとのこと。

そっかぁ。

予約の時に、季節感を出すなら5万円のコースと言われたのですが、その季節感の私の期待とのギャップがあったわけです。もう少し説明してもらえればよかったです。器はものすごくすばらしかったです。魯山人がたくさんでてきました。味に関してはもちろん一流料亭グループですが、とりわけ凄い!というものはなくて、比較すると菊の井さんの方が美味しいと思いますした。

私的順位は、3万円以上だすなら、

菊の井>吉兆>飄亭

の順番ですかね。。。

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【京都 よらむ】日本酒は日本人だけのものじゃないのよね

酒の古酒を飲ませてくれる京都のバーです。

とにかくご主人の蘊蓄が凄い。種類も凄い。日本酒を飲むためのバーです。

ご主人はエルサレム出身だとか。そんな方に日本酒の蘊蓄を教えてもらうのです。でも日本人以上に日本人らしいので、私は大好きなお店です。

ワインは世界中にソムリエとか蘊蓄を語れる人がたくさんいますが日本酒にはいない。居ても国内だけ、しかも多くは日本人。それだけ、日本酒はドメスティックなアルコールです。日本にしか日本酒がなくてもいいのですが、囲い込むのだけは、日本酒にとってはよいことではないように思います。そういう点でも日本酒が外国人によって日本人に伝えられる姿は私はとても日本酒にとってよいことのように感じています。

http://www.sakebar-yoramu.com/

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【菊乃井】繊細にこだわるということ

ある茶道の東京稽古場で、菊乃井のご主人村田さんのお料理をいただく機会を得ました。ご主人のフランクなトークとともに料理をいただけるなどとは思っていなかったので、得した気分でした。京都から食材、器の全てを持ってこられたとのこと。京都の料理人やお茶関係の方は口々に、東京の水についておっしゃいます。この日も例に漏れず京都から水を持ってきている、という話しがでました。
以前宮川町のお茶屋で聞いたのは、京都は度数が30〜40。東京は70〜100。この差が出汁の旨さを引き出す能力の差になるのだそう合です。
*軟水:日本では、カルシウムマグネシウムの量がリットル当たり178mg未満(硬度178)の水。

こちらの千家の家元夫人がおっしゃるには、東京の水しかなければボルヴィックが軟水度が低いのでそれを利用すればよいそうです。日頃中央区の水を使っている私。明日はボルヴィックを使ってみようと思います。
また昆布だしは熱をかけないこと鰹だしも、80度のお湯を止めて鰹を入れしずかに沈めてから濾すのだそうです。いずれにせよ、繊細な話しです。

さて、お料理はこの朝9時に新幹線に乗ってやってきた明石の鯛や雲子、このこ、からすみなどの珍味から季節のカニ、かます、安肝などたっぷり冬をいただきました。私が気に入ったのは、白菜のすり流し 黒胡椒です。日本料理は技の美しさと季節感と出汁なのでしょうか。仕込みに時間がかかっているだろうとご主人の情熱を感じる内容でした。
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